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I Lie to the Night
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「ふかした煙草の煙を目で追っていた。狭苦しい部屋の、低い天井に向かって伸びていく白煙。次第にそれは無色透明に近づき、消える。俺はそれに憧れた」
ふと思い立ったので、ここに楽曲の記録を遺す。生み出した楽曲に、多少なりともストーリー性を持たせたい。そこで、文学のような形式でこのホームページを作成することにした。
さていつまで続くか、皆様にお付き合いいただきたい。
Night to Lie